環境をいかに守りつつふるさとで暮らすか、「愛せよ故郷」をキャッチフレーズにしたアースディ南信州2010。今年も参加しました。
フィナーレの大太鼓と桶胴太鼓のアンサンブルがんばりました!写真は小豆島から参加したシンガーソングライター勝詩さんのステージ。
2010/09/22
2010/09/19
TAO岐阜公演を観た。
和太鼓エンターテイメントの名にふさわしいステージだった。観客も満足していたよう。
彼らのオリジナリティは旋律と巧みな間に合わせた声、アジアの芸能を思わせる絶妙な停止だろう。
後は流行を逃さず取り入れる感、おもしろいと思えるものを積極的に取り入れるチームの色だろうか?
伝統をまもるという主義は、貧欲にエンターテイメントを追求する姿からも今後は生まれるかもしれないことを予感させられた。
しいて言えば、芸能としての深さの追求はこれからかもしれない。
楽しいだけでなく本物のエンターテイメントを追求してくれそうなグループ誕生に拍手。
彼らのオリジナリティは旋律と巧みな間に合わせた声、アジアの芸能を思わせる絶妙な停止だろう。
後は流行を逃さず取り入れる感、おもしろいと思えるものを積極的に取り入れるチームの色だろうか?
伝統をまもるという主義は、貧欲にエンターテイメントを追求する姿からも今後は生まれるかもしれないことを予感させられた。
しいて言えば、芸能としての深さの追求はこれからかもしれない。
楽しいだけでなく本物のエンターテイメントを追求してくれそうなグループ誕生に拍手。
2010/09/18
9月22日〜24日、塩原和太鼓コンクワークショップ博多開催!
11年ぶりの福岡博多。11年ぶりのいくつもの再会。ステージもワークショップも当日はパーツであって、そこに至るまでの時間から始まっている。今回は、13年前に僕と田楽座の旅立ち公演を実行してくれた人たちが再び尽力をつくして成り立った。また初めて出会う人たちもたくさんいる。吟遊打人は本当にツいている男だ。ツキは出会いの連続から生まれるらしい。奇跡の3日間はこのブログから博多のNさんが奮起してくれ呼びかけてくれたところから始まった。
僕としては博多再び…というよりは新たなる博多というイメージだ。
魂を込めて打ち込みたい。あっと言う間の3日間に違いないけどコンクな時間を刻みたい。博多のみなさん、本当にありがとう〜。
僕としては博多再び…というよりは新たなる博多というイメージだ。
魂を込めて打ち込みたい。あっと言う間の3日間に違いないけどコンクな時間を刻みたい。博多のみなさん、本当にありがとう〜。
予感
おまえは甘い、もっと現実を知れ、軽はずみな行動をつつしめ…色々言われながらもいつも予感は成功一色。
人並みはずれた体力が重ねる年齢の中にもかろうじて残っているのは成功の予感があるからだ。
遠回りでも足踏みでも不真面目でもかまわない。いつも予感は成功のみ。
成功したいのではない、その時には成功しているのだ。
母の回復力は体力だけでなく気力も大きいとか…医師だけの判断で母の行く末が決まるわけでないことを忘れるな。
人並みはずれた体力が重ねる年齢の中にもかろうじて残っているのは成功の予感があるからだ。
遠回りでも足踏みでも不真面目でもかまわない。いつも予感は成功のみ。
成功したいのではない、その時には成功しているのだ。
母の回復力は体力だけでなく気力も大きいとか…医師だけの判断で母の行く末が決まるわけでないことを忘れるな。
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