2010/08/14

昼神温泉 石苔亭 いしだ 紫辰殿の宴

昼神温泉夏祭りは土砂降りで中止。10日〜16日まで毎晩19時30分から30分間の演奏だが今日までで3回の中止となった。太鼓打ちを殺すのに刃物はいらない…今日は定期的に演奏している能舞台ソロ公演「紫辰殿の宴」でもあったので、鏡の間に控える。
午後に朗報があった。元御花泉で今は太鼓のフリーとなった久高徹也君ことハブ君が、昨日の岡谷太鼓まつり大太鼓コンテストで、見事準優勝を果たしたと。
今日も大太鼓に向かって自分に磨きをかけるハブ君本人がそう僕に挨拶してくれた。
彼は必ずいつの日か東京国際で最優秀賞を獲得する品格を、己の生き方から身につけるに違いない。
太鼓は習うものではなくこしらえるものであることにやはり変わりはないから。

とにかく、寝食を忘れて徹底的にやる者には何事もかなわない。
僕も、初心貫徹のみだ。
控える能舞台。今夜も魂を込める。

2010/08/12

おふくろ転院再び…

あんなに来たがっていた信州にやっと来れる。半身不随になりながら…入院と言う形だけど。
おふくろの人生の結末を、この俺が握っているというのか。
親父の呪縛から解かれるおふくろは果たして淋しいだろうな…

2010/07/30

家族の絆

おふくろが再び歩けるかどうかの可能性はかなり薄いらしい。それでも僕には忘れられないのはおふくろが囁いたことば
。「必ずまたあるけるようになる」
ためされどきだ。

2010/07/29

日野から調布まで渋滞11キロ!

母の転院処置に千葉へ向かってます。やはり朝の首都高の渋滞まっただ中か…
今年は、どうも仕事再編の年。なかなか仕事の成果が上がらない。根っこのしっかりした目標設定が必要だ。闘わなければならない、まず自分と。

2010/06/14

真実であると思えていたことが、偽物であると暴かれてしまった時。

 悲しむ前に、嘆く前に、偽物と真実の両方があって初めて本物であると知るべきだ。

6月25日金曜日名古屋市芸術創造センター19:00開演「鼓撃巡礼」いよいよ間近!

13日日曜日、小雨のぱらつき始めた大須観音境内にて奉納太鼓を演奏してきました。
Art Lee、加藤拓三君も駈けつけてくれ、TOKARAの市瀬ゆかりさん、御花泉の愛蓮和美さんも参加。担ぎ桶胴太鼓の三つ巴「心の祭り」と大太鼓合奏「鼓撃巡礼」。50人くらいの人たちが熱心な拍手を送ってくれました。

 6月は、名古屋に著名な太鼓団体が目白押しで、観客の皆さんもどこに行こうか選択の眼も厳しいとか。
それでも確実にチケットは少しずつ売れています。
今日今、こうしている間にも、チケットを温めて、25日を指折り数えて待っていてくれている人がいる・・・役者冥利につきる幸せではないでしょうか。

 勢いのいい時は誰もが騒いでくれますが、勢いが徐々になくなってきますと、もう以前のように単純に騒いでくれはしません。そんななかでも、自らの意思でチケットを購入してくれている人たち。
義理でもなく、偶然でもなく、心待ちにしてその日を生きる張りに結び付けてくれている人たち。

もう、約8年ほど前でしたか、ある教育長さんが、事故で車いすの生活になられ、僕の太鼓演奏を心待ちにしながら町の文化事業に位置付けて呼んでくれました。
その方が、中学校の校長先生をお勤めしていた時からのお付き合いで、僕の太鼓をとても愛してくれていたようです。
僕は、11月3日文化の日に演奏で呼ばれていたのですが、それ以前にその方の御様態が悪くなり、「塩原さんの太鼓を聴いて俺は元気をもらうんだ」といつもおっしゃってはがんばられていたそうです。しかしながら、残念なことに、僕が10月にアメリカへ旅立つ直前に帰らぬ人となってしまわれました。
僕の思うところの太鼓の演奏は、見せることも大切ですが、やはり、生きぬく力を共感しあえる演奏でありたいのです。なりふり構わず、果敢に挑戦している姿でありたいのです。
そこでできることなら、その姿が目を覆いたくなるような無様な姿でなく、鍛えられ磨き抜かれてえぐりだされた作品でありたいのです。

 僕は演奏中、いつでも必ず心の中で反芻する言葉があります。かの教育長さんが言われたと聞いているあの言葉・・・
「塩原さんの太鼓を聴いて俺は元気をもらうんだ」
自分の打ち出す響きに一縷の命の可能性を託してくれていた人の言葉です。
うかうかしてはいられません。好き嫌いだけで物事を判断してもいられません。
自分のやりたいことがあるのなら、人さまの作った椅子に腰かけて始めるのではなく、路上にひざまずいて自分の本当にやりたいことを確かめるのです。


鼓撃巡礼・・・・立ちはだかる大きな壁を撃破するために、体当たりの作品です。

2010/05/15

2010/04/29

アメリカから無事帰国。やるべきことというよりは、やりたいことが山積み。

魚が一匹増えました。名前はブレンダです。
自分のやりたいことが見えてきた気がします。
ここ、伊那谷に暮らす喜びをかみしめ、ここの人情で得たエネルギーを響きに換え、天命を全うすること。

 開けない道はありません。歩き出さなければ道は開きません。僕としては、生涯歩き続ける生き様でいたい。

 手を汚し、心を捻りながらも、まみれて掴みたい・・・本物の響きを。

今一番したいことは、自分の稽古です。

2010/03/13

ブログの魚が増えました。

やはり、一匹では切ないですよね。
グリーンな友達がやってきました。 仲良くやれよ・・・。
 携帯からでは、この魚たちが見えません。悪しからず。
パソコンからだと、餌がやれます。彼らの近くに左クリックしますと餌が落ち、彼らが勢いよく食べに来ますよ。

ちなみに、赤い魚の名はフォンリー。グリーンの魚の名はモーリーです。よろしく。

飯田お練りまつり、諏訪の御柱祭、加藤拓三君とのアメリカツアーと続きます!

 怒涛の2,3,4月。しかし、どれも200%で臨みたい企画ばかり。
身体のケアを考えながら、前に進むのみ。苛立ちも、怒りも、今は顧みる心地はなく、ただただ、どれも終わった後の笑顔と充実感をイメージしているだけだ。
 準備に当たるどの時間も、朝起きてから眠るまで、ぎゅうぎゅうと脳みそを絞られている感じ。
馬にならず、牛になる。意見は公平に聞き、揺さぶられずに核を悟って決断する。そこによこしまな人情なし。
成功は、いつも夢中になって普遍を納得しようとしたその先にある。

身体と頭が6つほしい。具体的な未来を描き、それを支える人材を現実的に獲得する。
その未来は、世界のためにあるべき未来で、多くの人たちを幸せにする具体的な明日だ。

やるべきことを黙ってやる。池に潜む主を釣り上げるために、来る日も来る日も寡黙に池に通っては新しい仕掛けを試しては帰る釣り人のように。

疲れたら、休む。心の止まり木で素敵な音楽と愛情の詰まったホットミルクでも飲みながら。

飯田市の丘の上に事務所兼太鼓練習場兼喫茶店を構想してます。
地下が和太鼓練習場、1階がギャラリー機能を携えた喫茶店、2階が事務所。
月々5万円くらいの低価格で貸してもらえるコネクションはないでしょうか?

また、資金調達の方法を具体的に探ってみる時だと考えてます。