2010/12/28

急いては事を仕損じる。

年末。今年は大きな祭りやイベントに、仕事を押しやって参加して来た。その参加態勢に一心に力を発揮してくれた多くの人たちに心から感謝だ。
諏訪の御柱奉納太鼓、飯田のお練りまつり、それに準じた吉祥開運熊手踊り、宝舞の創出。
どれも、裏方で力を発揮してくれた人たちがいてこそできたこと。
ところが・・・
 僕の心はいつもどこかで僕にこう言っていた。
「もっとできる、もっと創作とアイデアが必要だ。」
創作とアイデアには、それを生み出す意志と、環境と、それを大切にする人の心が必要だ。
その環境づくりと人の心の組み立ては、今年、大きく停滞した。それどころではなかったと言おうか。
急いては、事を仕損じる。しかし、人生のコツは、機敏であること。
来年のマイテーマは、機敏とストイックと、バリ根(ばりこん:バリバリ取り組む根性)と、新世界への挑戦だ。
 新しい施設に移る母と、千葉に一人暮らす父と、心のベトナムを戦いぬいている弟。
名古屋で生き抜いている娘と、それぞれの体調を守りつつ前向きに生きている息子とその母さん。
人はバラバラというけれど、そこに感じているささやかな絆は、当事者にしか実感できないだろう。
すべてが、僕の力になっている。
急いては事を仕損じる。何をやりたいのか、どうすればできるのか、その事を心から楽しんで生きる以外に道はない。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿